もっとたくさんの"Gezellig"のために。

海外で暮らす精神的な負担は言葉が大きく影響します。『人を傷つけるのは人。でも人を癒すのも人』。ちょっと交わした一言のおかげで、その日が「いい日」に変わります。
そんな日が一日でも多くなるように、Lees∗maar∗Lekker (レース*マー*レッカー) は、以下の2つを柱としたサービスを提供することを目指しています。
1.日本語を最大限活用する英語・オランダ語の習得 言語の基礎力は日本語で習得するのが効率的と考えます。日本人向き学習法『Lees*maar*Lekker 文法からの映像化メソッド』を基におひとりおひとりのニーズに特化したレッスンで、英語やオランダ語のネイティブスピーカーとの実践的なコミュニケーションがスムーズになるお手伝いをします。
2.日々の学習アドバイス レッスン外での長い自主学習時間にどのような教材使って、どう勉強するかも語学力定着には非常に大切です。今抱える問題点や課題、これから目指す目標をお伺いしながら、自身の教授経験や教材の実際の使用感を踏まえ、楽しくそして長く続けられるよう みなさまの学習を総合的にサポートをいたします。

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Lees*maar*Lekker 代表 名尾 葉
2011年に初渡蘭し、オランダの英語教授法の研究。オランダ語Nt2-2取得。Utrecht在住。日本女子大学人文学部、英語科専攻(英米文学・言語学・異文化研究)。米ハーバード大学夏季短期留学。在日オーストリア大使館通商代表部勤務後は、日本語講師、英語講師・教務トレーナー、大学非常勤講師。日本の公官庁や大手企業では主に英検・TOEIC等の資格試験指導。オランダにて、Babel Cursus Japans、VolksUniversiteit Japans担当、オランダ・イタリア企業向けの英日翻訳。

英語の「師」はビリー・ジョエル。大使館で秘書として働いていた時、自分の語学力の足りなさゆえに上司を苛立たたせた経験が心の中で重く長く居座り続ける。どうしたらネイティブのようになれるのかと様々な勉強法を模索し続ける中、第二外国語習得の研究のため訪れたオランダで自転車に乗って以来、その国の美しさに魅了され、haring、kaas、stroopwafelに胃袋もすっかり虜となる。小さいものが好きで、Delftで買ったデミタスカップは今や宝の域。片付けや掃除が大好きで、周囲に重宝されている・・・。(^^)

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